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Last modified on Sunday, 27 November 2011 11:19

ロータリーです。
これ、少し前まですごく不便な道でした。
どういうことかというと、どの方向へ、どっち回りで進行したら良いかわかりづらかったのです。
車の運転者の立場からすると、
例えばいま画面右端の道へ進みたいとします。
このとき、この写真を撮ったあたりから時計回り(正しい進行方向)に進もうとするとえらく大回りになるのです。
だから中には勘違いか意図的かはわかりませんが、反時計回り(近道)をしてしまっている車もありました。
他方、通行人の立場からすると、
「んー?どっちから車が来るんだー? 」
「はっ!急に車が!」
ということもあって、なーーーんかびみょーーーな道だなーーーわかりづれーなーーーと思っていました。
が、
おそらくこの写真を見た多くの人は「これのどこが不便なんだ?」と思うに違いありません。
そう、たしかに今は特に何の不便も感じていないのです。

これ。
個人的にはこの青矢印(青地のボードに白字で矢印がプリントされてるやつ。略して青矢印)のおかげだろうなぁと思ってます。
この青矢印は少し前に設置されたものです。
なんていうか、わかりやすいですよね。
どっちに進んだらいいか明らかですよね。
いたってシンプル。
Normanの"Living with Complexity"という本に、
頭の中だけで考えると難しいことは、その考えの手がかり、ヒントになりそうな情報を現実世界にアウトプットしておいちゃおうよ!
うんうん!それがいいよ!
みたいなことが書いてあったのを思い出しました。
今回の例で言うと、「どっちに回るんだっけ?」という混乱が、青矢印によって解消されています。
なんていうか、少し考えればどっちに回るべきかなんてそりゃあたぶんわかるだろうけど、
青矢印があるともうちょい楽に、というか一発でわかりますよね。
こういう例は他にも山ほどあると思います。
前回書いた「穴」という記事に関連させると、
USBを指す向きをいつも間違えてしまう! → 3つまたの矢印が書いてあるほうが上だよ!
・・・という感じでしょうか。よくわかんないですけど。
今回は以上です!
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